こんにちは!

札幌円山の【ダイエット特化型パーソナルトレーニングジム】 シンギュラリティ サッポロのトレーナー佐々木です!!

このブログは、私の看護師・薬剤師両資格の経験や医学的文献、スポーツ学と栄養学の知識から根拠のある情報をしっかりとお伝えしていくブログです。

これからダイエットをしてみたい、と思う方やダイエットに挑戦中の方の中には、ダイエット中にどんな食事を食べたら良いかわからない方もいると思います。

そこで、私たちの生活に馴染みが深い「カレー」に焦点をあてて解説をしていきたいと思いました。

カレーって嫌いな人いないですよね?

ダイエット中にカレーが食べたくなったらどうすれば良いのでしょうか?

今回のテーマは「ダイエット中に失敗しないカレーの食べ方」というテーマで、皆さんに情報をお伝えしていきたいと思います。

それではどうぞよろしくお願いします。

カレーの種類

一口にカレーといってもいろいろな種類があります。まずは、カレーの種類からみていきましょう。

・カレーライス

→みんなお馴染みルータイプのカレーと白米。鶏肉・豚肉・牛肉・魚介類やにんじん・じゃがいも・玉ねぎ・マッシュルームなど様々な具材を入れて食べる。むしろどんな具材でも美味しく食べられる。

・スープカレー

→ルータイプではなく、スープタイプのカレー。ルータイプよりも多くのスパイスを使うことがある。

鶏肉・豚肉・牛肉・魚介類やにんじん・じゃがいも・玉ねぎ・ピーマン・パプリカ・キャベツ・牛蒡・れんこん・なすなどの様々な具材を入れて食べる。

辛さの調節も比較的自由に出来る。日本では北海道札幌市から流行が始まったとされます。

・無水カレー

→野菜や果物から出る水分のみで調理している。基本的に加水は行わない。圧力鍋で調理することも多く、スパイスもふんだんに用いる。鶏肉・豚肉・牛肉・魚介類やにんじん・じゃがいも・玉ねぎ・マッシュルームなど様々な具材を入れて食べる。

この3つが主なカレーのタイプになります。

カレーはインドやネパール、パキスタンなどが発祥とされている食べ物ですので、国ごとにスリランカカレーやタイカレー、パキスタンカレーやネパールカレー、インドカレーなどの分類分けもされおりとても豊富な種類のある食べ物です。

カレーのカロリー

それでは、各種のカレーのカロリーについてみていきましょう

ここでは代表的なルーカレーとスープカレーの2種類についてみていきましょう。

1)ルーカレー

一人前 ご飯260gで計算

・豚肩肉のポークカレー:869kcal

・牛肩肉のビーフカレー:838kcal

・豆カレー:784kcal

・魚介入りのシーフードカレー:738kcal

・とんかつトッピングのカレー:1103kcal

・ハンバーグカレー:1020kcal

*ライスを180gに減らす→各カレーライス135kcalのカロリーオフが可能

*ご飯なしのカレー:422kcal

カレールーはその重量の30~40%が脂質です。そのため、美味しいのですが、カロリーがかなり高い食事になります。

栄養素について

(カレーライス100g)あたり

・糖質:18.4g

・食物繊維:0.69g

・タンパク質:3.1g

総じてみると、カレーライスは脂質と炭水化物の割合が多い食べ物で、ビタミンやミネラルの栄養成分がバランスよく含まれています。

2)スープカレー

一人前 ご飯260gで計算

・標準的なスープカレー:968kcal

スープカレーはルーカレーとは違い、小麦粉でとろみをつけていないためサラサラとした汁が特徴になっているカレーです。

スープカレーにも様々な具材が入ったものがありますが、ルーカレーよりカロリーが高くなる傾向があります。

お肉がトッピングのメインになることが多いのがスープカレーの特徴ですが、鶏肉のレッグ1本まるまるなど、どうしてもメインのお肉の量が多くなりがちです。そのため、全体としてタンパク質や脂質の量が増えてしまい、総カロリーが高くなる傾向があります。

栄養素について

カレーにはたくさんの具材が入ることが多く、ダイエットや健康の維持に必要な栄養素をしっかり摂ることができます。

1)タンパク質

カレーの中ではお肉や魚介類、豆類に多く含まれています。

ダイエットは体脂肪を筋肉に置き換える過程です。筋肉が増えると基礎代謝量がアップします。その結果、食べても太りにくくそしてリバウンドしない体が手に入ります。

この筋肉を構成しているのがタンパク質になります。また、筋肉以外にも各種臓器や血管、神経伝達物質やホルモンを構成する成分にもなっているため、健康を維持する上でもとても大切な栄養素です。

2)脂質

特にルータイプのカレーや、スープカレーの具材によっては脂質が多く含まれます。

ダイエットの時には脂質は摂らない方が良いと考えている方も多いと思います。

しかし、摂らなさすぎると健康を害してしまうこともあります。

脂質は体の1つ1つの細胞を構成する栄養素であり、ホルモンを作ってくれたりと体の機能を維持する大切な栄養素です。「PFCバランス

をしっかりと守った上で最低限の量の摂取を心がけるようにしましょう。

3)炭水化物

カレーを食べるときに一緒に食べるものといえばライス=ご飯ですよね。ご飯のほとんどは炭水化物で成り立っています。

炭水化物は体のエネルギーとなる大切な栄養素です。また、トレーニングの時も体をしっかりと動かすためには炭水化物は欠かせません。

ただし、ダイエットの時には食べ過ぎは禁物です。

カレーを食べる時にもご飯を半分に減らすなどの工夫が必要です。

4)ビタミン類・ミネラル類

カレーは具材によって含まれる栄養素が異なります。

3大栄養素だけを摂取していれば良いわけではありませんので、体を健康的に維持するためにもビタミン類とミネラル類もしっかりと考えて摂るようにしましょう。

食べ方の工夫

では、ダイエットで失敗しないためにはどのようにカレーライスを食べると良いのでしょうか?

1)ご飯の量を減らす

ついつい食べ過ぎてしまうのがライスです。炭水化物のとり過ぎは、血糖値を上昇させ体脂肪を蓄積させやすくします。

ライスの量は半分にするなどの工夫をしましょう

2)具材はヘルシーなものに

もしも、具材やトッピングを選べるのなら油の少ないヘルシーな鶏肉や魚介類にしましょう。こうすることで余計な脂肪分を取らなくて済みますよ。

3)ルーカレーの量を半分に

ルーカレーではルーに含まれる脂質の多さが気になります。ダイエットで失敗しないためには、ご飯もルーも半分にしてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「ダイエット中に失敗しないカレーの食べ方」というテーマで情報を解説させていただきました。

以下に、今回の記事をまとめましたのでご覧ください。

①ルータイプのカレーはルーに含まれる脂質に注意が必要

②スープカレーは具材のカロリーが高くなる場合がある

③ご飯の量を半分に減らす工夫が大事

④ルーカレーのルーの量を半分に減らす工夫が大事

⑤カレーの具材はなるべくヘルシーなものにすること

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回も、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

シンギュラリティ サッポロ 代表

パーソナルトレーナー 

佐々木 慎太朗 (ささき しんたろう)

この記事を書いた人

ザ シンギュラリティ サッポロ

札幌市中央区円山公園の「ダイエット専門パーソナルジム」のトレーナーの佐々木です。「ダイエット成功率100%」お客様満足度100%」の両方の達成を真剣に目指しているジムです。
ブログでは、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしたいと思います。よろしくお願いします!