こんにちは!

札幌円山の【ダイエット特化型パーソナルトレーニングジム】 シンギュラリティ サッポロのトレーナー佐々木です!!

このブログは、私の看護師・薬剤師両資格の経験や医学的文献、スポーツ学と栄養学の知識から根拠のある情報をしっかりとお伝えしていくブログです。

ダイエットやボディメイクを目指している方には女性の方が多くいらっしゃるかもしれません。

男性とは異なり、基本的に女性にはほぼ毎月の頻度で月経がありますね。

この周期の中では、食欲が増加したり、腰痛・頭痛・腹痛の症状が出現する方、また、むくみや便秘が起こりやすくなる方、精神的な不調を感じる方など人によって様々な症状が起こりますね。

では、様々な身体変化が毎月ある女性はどのようにダイエットに取り組めば良いのでしょうか?

そこで今回は「ダイエットと月経の関係ついて」をテーマに皆さんに情報を発信させていただきます。

スポーツ学だけでなく医学的見地からも根拠のある内容をお伝えしたいと思います。

それではどうぞよろしくお願いします。

月経について

クライアントの身体を守り、ゴールへ導いていく上で月経への理解は欠かせないものです。

男性トレーナーは特に理解が難しく「そういう話はパス!」「触れて良いのかな・・・?」などないがしろにしがちで、女性クライアントもなかなか聞きにくかったりしますよね。

女性の体は1ヶ月の中で、分泌される女性ホルモン・卵胞ホルモンのエストロゲン・黄体ホルモンのプロゲステロンの変化に伴い以下の周期が巡っています。

・「月経期」

・「卵胞期」

・「排卵期」

・「黄体期」

の4つの周期です。

女性の心と体の調子はこのホルモンによって大きく変化します。

女性は月経が始まってからのおよそ40年間、1ヶ月ごとにこの周期を繰り返しているのです。

特に男性のトレーナーが月経について正しい知識を身につけて前向きに関わることがクライアントとの信頼関係を築くことだけでなく、社会全体にとっても非常に大きな影響を与えていく事になりますね。

女性のクライアント様もトレーナーを選ぶときは、この月経周期についての知識や理解・サポートが得られるトレーナーを選ぶようにしましょうね。

月経の時の身体変化

月経周期において女性は以下のような体調の変化や症状が出現します。

・腹痛

・頭痛

・腰痛

・腰の重さ

・嘔気

・食欲増進

・むくみ

・便秘

・肌荒れ

・精神不調:イライラ、不眠など

これらの体調変化や症状が全員ではありませんが出現します。

月経中のトレーニングについて

月経中にトレーニングをして良いかどうかは、クライアント一人一人ずつ個別に考える必要があります。

月経中は下腹部や頭痛、めまい、貧血、お腹に力が入りにくくパワーが出ない、月経血が気になって集中できない、という方が多くいる一方で全く症状が現れない方も中にはいます、

もちろん痛みが強かったり、不調がある場合は休むべきです。しかし、正常な生理の持続期間は3~7日間と言われていて、このうちで最も体が辛いと感じるのはおよそ2.5日というデータもあります。

例えばですが、下腹部が重く感じるクライアント様は、月経1~3日目までは下記のようなトレーニングを避けましょう。

・高重量のレジスタンストレーニング(=ハードな追い込み)

・ダッシュや長時間のランニング

・腹筋運動

反対に、この期間であっても、ストレッチや機能改善のためのコンディショニングは欠かさないようにしていきましょう。

もしも月経中であっても「動きたい!」と言う気持ちが大きいときは軽めの重量で上半身のトレーニングを行うこともOKです。

このように激しい痛みや不調がない場合は、月経中でもトレーニングを行うことは十分に可能です。

適度な運動はリフレッシュとなって、体と心に良い影響を及ぼすことも多々あります。

しかし、月経に伴うホルモンバランスの変化によっては、どんなタイミングでも同じ効果が出るわけではありません。

さらに、この時期の極端な減量や無理な食事制限は、ホルモンバランスを崩し、月経が不規則となったり無月経を引き起こす可能性があることを意識した上でダイエットトレーニングやボディメイクを行ってくださいね。

貧血・のぼせに注意

クライアント様ご自身が大丈夫だと思っていても、月経中は血液と鉄分、水分が失われるため、急な貧血が起こる可能性もあります。

特に運動中や運動後にはめまいや立ちくらみが突然起こることもあります。

出来る限り当日の体調をトレーナーと話し合い、怪我や事故のないようにトレーニングを行うようにしましょう。

また、そういった体調についての確認をしてくれるトレーナーを選ぶようにしましょう。

「月経とダイエットの具体的な実践ポイント

ここからは、生理期間中であっても継続的にダイエットを行えるようにする具体的な実践ポイントについてお伝えしていこうと思います。

1)身体を温める

生理中は、むくみや生理痛といった様々な症状が出てしまうこともあります。

ダイエットのトレーニングのために薄着をすることも多いと思いますが、身体を冷やさず、しっかりと温めることも心がけましょう。

おうちでできる工夫としては、湯船につかることが大事です。

体の中から温まって浮腫が解消されますし、血行が促されて子宮の筋肉がほぐれ生理中の辛い症状も幾分か和らげることができます。

2)マッサージやストレッチを大切にする

生理中は、ホルモンバランスが変化する影響で体内の老廃物を排出しにくくなったり、基礎代謝も落ちてむくみやすくなります。

むくみは体重増加の原因にもなるため、生理中は出来るだけむくみを改善することがポイントになってきます。

ここで大事なのが、ストレッチやマッサージです。

ストレッチやマッサージを行うことで、血流がよくなりむくみの改善にもつながります。積極的に取り入れるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「ダイエットと月経の関係について」と言うテーマで情報を発信させていただきました。

以下に、今回の記事をまとめますのでどうぞご覧ください。

①月経周期に伴う身体・精神症状の出現は人によって様々ある

②月経に伴う症状が重い場合は、トレーニングの負担を軽くする

③軽めのトレーニングを行うことで、月経中でも心や体のリフレッシュを図ることができる

④貧血・のぼせの症状には特に注意

⑤身体を温めることが大切

⑥マッサージやストレッチが大切

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回も、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

シンギュラリティ サッポロ 代表

パーソナルトレーナー 

佐々木 慎太朗 (ささき しんたろう)

この記事を書いた人

ザ シンギュラリティ サッポロ

札幌市中央区円山公園の「ダイエット専門パーソナルジム」のトレーナーの佐々木です。「ダイエット成功率100%」お客様満足度100%」の両方の達成を真剣に目指しているジムです。
ブログでは、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしたいと思います。よろしくお願いします!