こんにちは!

札幌円山の【個室ダイエット専門パーソナルトレーニングジム】 シンギュラリティ サッポロのトレーナー佐々木です!!

このブログは、私の看護師・薬剤師両資格の経験や医学的文献、スポーツ学と栄養学の知識から失敗しないダイエットの情報をお伝えしていくブログです。

ダイエットに興味があってやってみたいと思っている方や、今現在ダイエットに挑戦している方の中には日常的なトレーニングに加えて、食事の見直しも行っている・もしくは検討している人も多いと思います。

ネットで色々な情報が簡単に入手できますが、情報量が多すぎてどの食材を食べて良いのか迷ったり悩む人も中にはいらっしゃるのではありませんか?

そこで、今回はダイエットに向いている食材の一つにテーマを絞って、その理由や具体的な食べ方、注意点をお伝えしていきたいと思います。

取り上げる食材は、皆さんこれまで何度となく食べたことがあるであろう身近な食材の「ほうれん草」を取り上げたいと思います。

「ほうれん草がダイエットに良いと聞いたけどどうなの?」

「ほうれん草は太りにくいって本当なの?」

「ダイエットの時ってほうれん草は食べても良いの?」

「ダイエットする時ってほうれん草はどれくらい食べていいの?」

など皆さんの疑問にお答えしていきたいと思います。

ほうれん草はダイエットにとっても役立つ食材ではあるものの、ただ食べるだけで痩せていくというものではありません。

また、偏った食事はリバウンドをしてしまう恐れもあります。また、栄養不足や便秘、貧血を引き起こしてしまうこともあります。

そこで、今回のテーマは「なぜほうれん草はダイエットに良いのか?」というテーマで情報を発信していきたいと思います。

それでは、本日もどうぞよろしくお願いします。

ほうれん草の栄養素

緑黄色野菜と言われて思い浮かべることも多いと思う、いわば緑黄色野菜の代表のようなほうれん草。色も綺麗な深緑で料理の彩りにもなるので、お弁当や毎日の献立の一品に重宝されるほうれん草です。

実は、ほうれん草はカロリーと糖質のどちらもともに控えめであり、ダイエットにピッタリの食材なのです。

まずは、そんなほうれん草の栄養素からみていきましょう。

1)生のほうれん草 100g

カロリー  20kcal

タンパク質  2.2g

脂質  0.4g

炭水化物 3.1g

糖質 0.3g

2)茹でたほうれん草 100g

カロリー 25kcal

タンパク質 2.6g

脂質 0.5g

炭水化物 4.0g

糖質 0.4g

3)油炒めのほうれん草

カロリー 99kcal

タンパク質 3.8g

脂質 8.1g

炭水化物 4.4g

脂質 0.5g

代表的な調理方法の3種類のほうれん草を栄養素ごとにまとめてみました。ほうれん草100gというと20本ほどにあたり、お浸しにして考えるとおよそ2人前くらいになります。その量で、上記のようなカロリーなのでとても低カロリーな食材ですね。

生のほうれん草と茹でたほうれん草に大きな違いはありません。ただ、油で炒めたほうれん草は油の分のカロリーが加わりますね。味の変化が得られることと、脂質生ビタミンの吸収率が上がるというメリットもありますので、他の料理とのバランス・組み合わせを考えながら食べるようにしましょう。

ほうれん草の効果

それでは次にほうれん草の効果について見ていきましょう。

1)チラコイド

ほうれん草には「チラコイド」という成分が含まれています。このチラコイドには体内の満腹ホルモンに働きかける作用があります。満腹ホルモンの発生が促進されることで、満腹中枢が刺激され、少量の食事で満腹感を得られることができます。この結果、食事量が少量ですみ、摂取カロリーを抑えることができるため、痩せやすく太りにく体作りを行うことができるのです。

2)ビタミンB群

ほうれん草にはビタミンB群が多く含まれています。その中でも、特筆すべきはビタミンB1です。このビタミンB1は糖質の代謝を促進してくれます。食事から糖質を摂取しすぎてしまうと、体脂肪として体内に蓄積される原因になりますが、このビタミンB1を摂取することで、糖質の代謝が得なって、その結果脂肪の蓄積を防ぐことができます。また、他にもビタミンB2も多く含まれています。

このビタミンB2は体内で脂質をエネルギーに変える働きを助けてくれるため、代謝を促し、効率よくダイエットを成功させることができるのです。

3)カリウム

ほうれん草にはカリウムも多く含まれています。このカリウム、体内でむくみの予防に大変役立ちます。

体の中の水分量の調節はカリウムとナトリウムで調節されています。塩分由来のナトリウムが多くなると、体内に水分を多く貯留しむくみの発生につながります。カリウムは、塩分由来のナトリウムを体外に排出してくれ、その結果水分も排出してくれる効果があり、むくみ予防の効果が期待できます。

むくみがあるとダイエットの効果を実感しにくくなり逆効果です。

むくみを予防できるカリウムを多く含むほうれん草を食べるようにしましょう。

4)貧血予防

ほうれん草には鉄分も多く含まれています。ほうれん草に含まれる鉄分は牛のレバーと同じくらいの量と言われていますので、特に貧血になりやすい方・女性の方にはとってもオススメです。

貧血になると目眩やふらつき、頭痛などの辛い症状が起こってしまい、日々のダイエットやトレーニングもストップしてしまいます。健康な体でダイエットを成功させるためにも、ほうれん草から鉄分を補給し、貧血予防につとめましょう。

ダイエット中はトレーニングも忘れずに行ってくださいね

ダイエット中には、食事の見直しはすごく大切です。しかし、ただ食事の見直しをしただけで痩せることはなかなか難しいと言わざるを得ません。何をすれば良いかというと食事の見直しに加えて有酸素運動や筋力トレーニングを行うことで、筋肉を鍛えることができます。

さらに全身の筋肉量が増えると基礎代謝量が増えて脂肪を燃焼しやすい体を作ることができますよ。

これらの理由から、ダイエットの時は食事の見直しと一緒に定期的なトレーニングも行うようしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「なぜダイエットにほうれん草が良いのか?」というテーマで皆さんに情報をお伝えしてきました。

以下に今回の記事をまとめましたのでどうぞご覧ください。

①生・茹で・油炒めのどのタイプでもほうれん草は低カロリー・低脂質である

②チラコイドが含まれており少量で満腹感を得やすい

③ビタミンB群を豊富に含み代謝アップが期待できる

④カリウムを豊富に含み、むくみを予防できる

⑤鉄分が豊富で貧血予防に効果的

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回も、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

シンギュラリティ サッポロ 代表

パーソナルトレーナー 

佐々木 慎太朗 (ささき しんたろう)

この記事を書いた人

ザ シンギュラリティ サッポロ

札幌市中央区円山公園の「ダイエット専門パーソナルジム」のトレーナーの佐々木です。「ダイエット成功率100%」お客様満足度100%」の両方の達成を真剣に目指しているジムです。
ブログでは、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしたいと思います。よろしくお願いします!