こんにちは!

札幌円山の【個室ダイエット専門パーソナルトレーニングジム】 シンギュラリティ サッポロのトレーナー佐々木です!!

このブログは、私の看護師・薬剤師両資格の経験や医学的文献、スポーツ学と栄養学の知識から失敗しないダイエットの情報をお伝えしていくブログです。

最近ダイエットに興味があって自分でもやってみたいと思っている方や、今現在ダイエットに挑戦している方の中にはトレーニングに加えて、食事の見直しも行っている・もしくは検討している人も多いと思います。

近頃では、ネットやテレビで色々な情報が簡単に入手できますが、情報量が多すぎてどの食材を食べて良いのか迷ったり悩む人も中にはいらっしゃるのではありませんか?

そこで、今回はダイエットに向いている一つの食材にテーマを絞って、その理由や具体的な食べ方、注意点を皆さまにお伝えしていきたいと思います。

取り上げる食材は、皆さんこれまで何度となく食べたことがあるであろう身近な食材の「ごぼう」を取り上げたいと思います。

「ごぼうがダイエットに良いと聞いたけどどうなの?」

「ごぼうは太りにくいって本当なの?」

「ダイエットの時ってごぼうは食べても良いの?」

「ダイエットする時ってごぼうはどれくらい食べていいの?」

など皆さんの疑問にお答えしていきたいと思います。

ごぼうはダイエットにとっても役立つ食材ではあるものの、ただ食べるだけで痩せていくというものではありません。

聞いたことがあるかもしれませんが、偏った食事はリバウンドをしてしまう恐れもあります。そして、栄養不足や便秘、貧血を引き起こしてしまうこともあります。

そこで、今回のテーマは「なぜごぼうはダイエットに良いのか?」というテーマで情報を発信していきたいと思います。

それでは、本日もどうぞよろしくお願いします。

ごぼうのカロリーと糖質は?

それでは、まずはごぼうのカロリーと糖質の量についてみていきたいと思います。

ごぼう1袋 およそ200gあたり

カロリー:130kcal

糖質量:19.4g

ごぼう 100gあたり

カロリー:65kcal

となっています。

同じ根菜類の野菜である他の野菜と比較してみると

にんじん 100gあたり

カロリー:39kcal

大根 100g あたり

カロリー:18kcal

となっています。主食の米やうどん、パスタなどと比べるとカロリーは低くなっていますが、他の根菜と比べるとごぼうはややカロリーが高い野菜に分類されます。

ごぼうの栄養素と効果について

ごぼうが主食の米やうどん、パスタなどと比べるとカロリーが低い野菜であることはお分かりいただけたかと思います。

次に、ごぼうに含まれている栄養素とその効果について解説していきたいと思います。

1)食物繊維が豊富で便秘の解消が期待できる

ごぼうには不溶性食物繊維が豊富です。ごぼう100gあたり3.4gの不溶性食物繊維が含まれています。

不溶性食物繊維を含む食品を食べることで、腸管内の水分量の引き込みがアップします。その結果として、便のかさが増し排便しやすい状況になります。

また、不溶性食物繊維が腸管内にあることで、直接的に腸の蠕動運動が促進されるため、排便がしやすくなります。

ダイエットの時に便秘になってしまうと体内の毒素や代謝物が排出されなくなり代謝が下がってしまいます。また、便秘になるとお腹が張ってしまうのでダイエットの効果を実感しにくくなってしまいます。

積極的にごぼうを食べて便秘を予防・防止するようにしましょう。

2)カリウムが豊富に含まれておりむくみの予防効果がある

ごぼうにはカリウムも多く含まれています。ごぼう100gに含まれているカリウムの量はおよそ320mgです。

このカリウム、食事から摂取された後に体内でむくみの予防に大変役立ちます。

体の中の水分量の調節はカリウムとナトリウムの2つのミネラルのバランスで調節されています。塩分由来のナトリウムが多くなっていくと、体内に水分を多く貯留しむくみの発生につながります。カリウムは、塩分由来のナトリウムを体外に排出してくれ、その結果として水分も排出してくれる効果があり、むくみ予防の効果が期待できます。

むくみが生じてしまうと、ダイエットの効果を実感しにくくなり逆効果です。

むくみを予防できるカリウムを多く含むほごぼうを食べるようにしましょう。

3)腸内環境を整えてくれるリグニンが豊富

ごぼうにはリグニンという特徴的な成分が含まれています。この、リグニンは不溶性食物繊維の一種です。リグニンは体内で、便通をサポートしてくれ、腸内善玉細菌の数を増やしてくれて腸内環境を整えてくれることに一役買ってくれます。

4)ポリフェノールが豊富に含まれている

ごぼうにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸やタンニンが多く含まれています。これらのポリフェノール類は強い抗酸化作用を持っており、体内で過酸化脂質の発生を抑える働きがあり、老化の防止や疲労回復に役立ってくれています。

また、これらの成分はごぼうの皮に特に多く含まれています。調理の際には皮もなるべく食べられる工夫が必要ですね。

調理方法の工夫について

先程のポイントで述べたように、ごぼうの皮には健康に良い栄養素が含まれています。そのため、ごぼうを調理する際のポイントとしては栄養を損なわないために皮は厚く剥いてしまわないことをお勧めします。たわしや包丁の背などで軽くこそげとる程度にとどめましょう。

しっかりとしたトレーニングも行うようにしましょう

ダイエットの際には、毎日の食事の見直しはとても大切です。しかし、食事の見直しだけで短期間で痩せることは難しいと言わざるを得ません。

毎日の食事の見直しに加えて有酸素運動や筋力トレーニングを行うことで、筋肉を鍛えることができます。

言うなれば、ダイエットは体脂肪を筋肉に置き換える作業です。

そして、筋肉量が増えると基礎代謝量が増えて脂肪を燃焼しやすい体を作ることができます。

さらに筋肉量が増えるとリバウンドしにくくもなります。

これらの理由から、ダイエットの時は食事の見直しと一緒に定期的なトレーニングもしっかりと行うようにすることがオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「なぜごぼうはダイエットに良いのか?」というテーマで情報をお伝えしてきました。

以下に今回の記事をまとめましたのでどうぞご覧ください。

①ごぼうは主食の米などに比べるととても低カロリー低糖質である

②不溶性食物繊維が豊富で便秘予防に効果がある

③カリウムが豊富でむくみの解消効果がある

④ポリフェノールが豊富で抗酸化作用が期待できる

⑤皮に栄養素が多いので調理方法には工夫が必要

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回も、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

シンギュラリティ サッポロ 代表

パーソナルトレーナー 

佐々木 慎太朗 (ささき しんたろう)

この記事を書いた人

ザ シンギュラリティ サッポロ

札幌市中央区円山公園の「ダイエット専門パーソナルジム」のトレーナーの佐々木です。「ダイエット成功率100%」お客様満足度100%」の両方の達成を真剣に目指しているジムです。
ブログでは、ダイエットに少しでも役立つ情報をお伝えしたいと思います。よろしくお願いします!